2016年8月13日
黒部川カヌー体験の条件
さて、その条件とは・・・
①施設の職員が、4人以上が指導に参加できること・・・指導する職員は各活動プログラムの指導に出てしまって、いつも足りないのです。
②救助艇(有料)が使用できる状況であり、船長を務める資格(小型船舶免許所有者)を持った職員が指導に参加できること・・・資格を持った職員が少ないのです。
③参加者の技術が一定水準に達していると認められる者・・・ミニハーバー(少年自然の家のカヌー練習用の池)などでのカヌー経験があり、カヌーについての基本技術(運搬、乗艇、降艇、前身、後進、停止、方向転換など)をある程度習得していること・・・判断基準は難しいのですがね。
④自然の状況(気象条件(特に雷・風)、水面の状況、など)・・・いつも風の強い小見川です。
・・・などなど、です。
次に条件がそろうのはいつになるのかなぁ・・・