2016年9月2日
沈脱訓練・・・その1
今日は、年に数回行う所員の訓練の日でした。
今回のテーマは『沈脱(ちんだつ)』です。
現在、少年自然の家で所有しているカヌー(カヤック)は、形状とボリューム(船の内部空間の大きさ)で沈(船が転覆すること)が起きにくい船です。
でも、カヤックは船の中に足を入れて乗るため、沈すると自力で脱出しなければなりません。
この沈したときに脱出することを『沈脱』と言います。
『沈』した時、まず、自分の上下左右が分からなくなり、パニックになります・・・ですから、『沈脱』を経験をした人と、していない人の差は、たいへん大きいのです。
PFD(ライフジャケット)をしっかり身に付けていれば必ず浮くのですが、足が抜けないと大変です。
自然の家のカヤックは、コックピット(人が座るところ)の開口部も大きいので、ふつうは自然に滑り出てしまい、『沈脱』の練習になりません。
そこで、近くの小見川B&G海洋センターから普及艇と呼ばれる細身のカヤックを借用してきました。
これを使ってミニハーバーで・・・続きはまたこんど