2016年9月29日
ぜひ、主催事業にご参加ください
水郷小見川少年自然の家では、年間を通して約60本の主催事業を開催しています。(プラネタリウム一般公開などは、ほぼ毎月一回行っていますので、11本あります)
すべての主催事業は、職員が企画運営を行います。
でも、職員の大きな仕事には、利用団体への『直接指導』があります。
『直接指導』とは、職員が利用者を前に活動の説明を行い、安全管理なども職員が行うことを言います。
ですから、利用団体があると、職員はその団体の体験活動につきっきりになることが多く、事務室にはほとんどいません。
担当する主催事業の時期が迫ってきた職員は大変です。
『参加する人たちが、楽しく、安全に体験活動ができるよう、しっかり準備する』・・・みんな必死です。
水郷小見川少年自然の家の主催事業に、ぜひご参加ください!
主催事業は、このホームページの『イベント』に掲載してあります。
※『直接指導』の反対語は『間接指導』で、職員は団体の代表(先生や引率者に)に活動の説明を行い、利用者は団体の代表から説明を受け、安全管理なども団体に任せることを言います。